沿革
1991(平成 3年) 高濃度推進技術協会準備/施工実施
1992(平成 4年) 高濃度推進技術協会として発足
1994(平成 6年) エスエスモール生産台数50台突破
1996(平成 8年) 400m以上の長距離対応を行うシステムの研究
1997(平成 9年) 長距離対応を目的としたシステムT.B.Kシステムを完成
1998(平成10年) 小口径による玉石・岩盤施工可能な掘進機の開発を着手
1999(平成11年) 巨礫破砕型エスエスモール工法掘進機の完成/施工実績
1999(平成11年) 泥濃式推進による産業廃棄物の軽減についての機器開発/実験施工
1999(平成11年) 急曲線専用掘進機φ1200mmの完成
2000(平成12年) コブラ工法協会発足
2002(平成14年) ジオリード協会の名称変更。各工法協会を部会とし、組織変更を行う
2002(平成14年) さらなる長距離施工を安全に施工するシステムとして、SMC研究会発足
2002(平成14年) 環境対策型サクセスモール工法発足
2002(平成14年) 小立坑回収型の掘進機(泥土圧式・泥濃式)の開発
2003(平成15年) 羽曳野φ800mm、L=534mを施工実施
2003(平成15年) 京都φ800mm、L=509mを施工実施
2004(平成16年) 分割型エスエスモール工法の完成/施工実施。φ1000mm、L=950m到達
2004(平成16年) 韓国にてφ1000mm、φ1200mmの施工実施
2005(平成17年) 坂戸φ450mm、L=166.5m施工実施。泥土圧複合推進を施工実施
2006(平成18年) φ800mm分解回収(人孔到達)施工実施
2006(平成18年) 泥水・泥土圧推進、マッドマックス工法発足
2006(平成18年) 台湾にてφ1000mm巨礫破砕型エスエスモールを施工実施